二人で考えよう、これからの暮らし

FOR PARTNER

男性の方にも、ぜひ読んでほしいページです。

赤ちゃんを迎えるパートナーへ

最初から全部、 分からなくても大丈夫。

赤ちゃんを迎えることを、 相手だけの準備にしないために。

話を聞くこと。 暮らしを担うこと。 周りを頼ること。 「何をしたらいい?」から始めて、 二人のこれからを一緒に考えていきましょう。

妊娠中の女性とパートナーが赤ちゃんを迎える準備をしているイメージ

START HERE

まず、ここから

全部できる人になる必要はありません。 次の3つから、一つずつ始めてみましょう。

話を聞いてみる

正解を出す前に、 今どんな関わり方をしてほしいのか 聞いてみます。

ひとつ自分で担う

頼まれたことだけではなく、 その前後も含めて 自分で考えて終わらせることを一つ増やします。

自分も周りを頼る

パートナーだけに頼らず、 自分自身にも相談先や 頼れる人を持っておきます。

LEARN TOGETHER

分からないことを、一緒に知っていく

最初から知っている必要はありません。 一緒に知っていけば大丈夫です。

妊娠や出産は、 経験していない側には 分からないことがたくさんあります。

分からないこと自体が 問題なのではありません。

健診の日程、出産に向けた準備、 必要な手続き、相談先などを、 「教えてもらう」だけでなく 自分でも確認できるようになると、 二人の負担を少しずつ分けられます。

出産後に初めて育児を始めなくても大丈夫です。

あわら市では、 妊娠中の人とその家族を対象とした ママパパ教室があります。

ママパパ教室を確認する

LISTEN

正解を出す前に、気持ちを聞いてみる

解決することだけが、 支えることではありません。

心配ごとを聞いたとき、 すぐに解決方法を探したくなることがあります。

でも、その日は 「まず聞いてほしい」 ということもあります。

「今は、話を聞いてほしい? 一緒に方法を考えたい?」

こう聞いてみるだけでも、 今ほしい関わり方を 二人で確かめやすくなります。

妊娠中の女性の話をパートナーが穏やかに聞いているイメージ

こんなふうに感じる人もいます

  • 解決方法より、 まず気持ちを聞いてほしい日があります。
  • 「何をすればいい?」と聞くところからではなく、 考えることも一緒に担ってもらえると 助かることがあります。
  • 子どもが生まれても、 自分の仕事や好きなことを 大切にしたいと思う人もいます。
  • 「大丈夫?」と聞くだけでなく、 一つ代わってもらえると 助かることがあります。

すべての人が同じではありません。 相手がどう感じているかは、 本人に確かめてみてください。

DAILY LIFE

ひとつの家事を、最後まで担ってみる

「言ってくれたらやる」から、 少しだけ先へ。

男性が自宅のキッチンで食事を準備しているイメージ

家事には、 実際に手を動かす前後にも 小さな段取りがあります。

たとえば食事なら、 「料理する」だけが家事ではありません。

  1. 01 考える 今日、何を食べるか
  2. 02 確認する 家に何があるか
  3. 03 用意する 買う・作る・配膳する
  4. 04 片づける 洗う・戻す・次に備える

作業だけでなく、 その前後も含めて一つ持ってみると、 「頼む側」の負担も減らせます。

WORK & REST

二人の仕事と休みを、同じテーブルに

片方の仕事だけを 「動かせないもの」にしないために。

出産前後

誰が、どのくらい家にいられそう?

出産予定日だけでなく、 その前後の仕事、休み、通院、 家事のことも一緒に確認します。

その先

仕事に戻ったあとをどうする?

保育、送迎、急な発熱、残業、家事、休む時間。 二人の希望を一度言葉にしておきます。

育児休業などの制度を確認する 詳しい条件は、 最新の公式情報と勤務先で確認してください。

CONVERSATION

赤ちゃんを迎える前に、話してみる6つ

全部、今決めなくて大丈夫。 今日は気になる話題を一つだけ。

決めたことも、 暮らしが変わったら見直してかまいません。

役割を固定するためではなく、 お互いが今どう考えているかを 知るためのカードです。

01

今の気持ち

今、気になっていることは? 楽しみにしていることはある?

02

毎日の暮らし

食事や洗濯、夜の対応をどうしよう。 休む時間はつくれそう?

03

仕事とお金

どんな働き方を考えている? 休みや収入について 確認しておくことは?

04

予定と手続き

健診、通院、申請、上の子の送迎。 誰が予定を把握しておこう?

05

家族との関わり

何を頼みたい? 訪問や連絡で、 大切にしたいことはある?

06

つらいときの頼り先

二人とも余裕がなくなったら、 誰やどこに相談しよう?

無理に話し合わなくてよい場合もあります。

話すことが怖いときや、 安全に話せないときは、 無理に共有や話し合いをしなくてかまいません。 一人で相談する方法もあります。

一人で相談できる場所を見る

FAMILY

家族に頼る段取りも、一緒に

自分の親への連絡や調整を、 相手一人に任せないために。

頼る前に

本人が何を頼みたいかを確認する

「親なら来てくれた方が助かるはず」 と決めつけず、 何を頼みたいかを二人で確認します。

伝える前に

本人の希望を確かめる

体調や出産について 家族にどこまで伝えるか、 訪問してほしい時期なども 本人の気持ちを確認します。

親や家族を頼れない場合もあります。 そのときは、 二人だけで無理をせず、 地域や専門職へつながる方法を探しましょう。

FOR YOU, TOO

あなた自身も、相談していい

支える側だからといって、 ずっと平気でいなくても大丈夫です。

仕事のこと、出産への不安、 これからの生活、 パートナーとの関係。

あなた自身が しんどくなることもあります。

その気持ちを パートナー一人に受け止めてもらおうとせず、 自分にも相談できる場所や、 話せる人を持っていて大丈夫です。

まず話したい

何を相談したらいいか分からない

今の悩みから、 あわら市や地域の相談先を探せます。

相談先を見る

妊娠中から

二人で準備したい

赤ちゃんのお世話などについて、 妊娠中から一緒に学べます。

ママパパ教室を見る

自宅から

家から相談する方法を知りたい

対象に当てはまる場合は、 オンライン相談を利用できます。

オンライン相談を見る

総合相談

こあらっこに相談したい

妊娠・出産・子育てについて、 必要な支援につなぐ相談窓口です。

0776-73-8010

HER SIDE

妊娠・出産を迎える側の気持ちも知っておく

母親になることで、 自分自身を後回しにしなくていい。 そんな思いを込めたページです。

これから母になるあなたへ

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