離乳食、どう始める?うまく進まないときは?|あわら市の離乳食教室・相談

離乳食ガイド

離乳食、これでいい?

食べてくれない。思ったように進まない。この量、この固さでいいのか分からない。

離乳食を始めると、「これでいい?」が次々に出てきます。月齢や量はあくまで目安です。 分からないことや困ったことは、自分だけで判断し続けなくてかまいません。 あわら市には、栄養士への個別相談や離乳食について学べる教室があります。

離乳食を前に赤ちゃんの様子を見守る保護者のイメージ

WHAT ARE YOU WORRIED ABOUT?

今、どれが気になりますか?

不安が強い方は、ここから必要なところだけ読んでください。

食べてくれない

作ってもほとんど食べない。口に入れても出してしまう。

食べないときの考え方を見る

進み方が遅い気がする

月齢の目安や、ほかの子と比べて焦ってしまう。

まず知ってほしいことを見る

量や固さが分からない

これくらいで足りている? 今の固さで合っている?

栄養士への相談を見る

毎日の準備がしんどい

献立を考えて、作って、食べさせて、片付けるのが大変。

頑張りすぎない方法を見る

アレルギーが心配

新しい食材を試すのが怖い。食べた後の症状も気になる。

アレルギーの案内を見る

これから始めたい

いつから、何から始めるのか、まず基本を知りたい。

始め方の目安を見る

どれを選べばいいか分からないときも、相談できます

「教室がいい? 個別相談がいい?」という段階でも大丈夫です。 こども家庭センター「こあらっこ」の案内を見る

FIRST THINGS FIRST

まず、知ってほしいこと

離乳食は、月齢表どおりに完璧に進めるためのものではありません。

月齢や量は「目安」です

離乳の進み方は、子どもの食欲や成長・発達に合わせて調整します。 「○か月だからここまで」と、数字だけで判断する必要はありません。

食べる量にも個人差があります

1回の食事量だけでなく、普段の様子や成長も含めて考えます。 「うちの場合はどう?」と思ったら、専門職に聞いて構いません。

「こんなことで?」の段階で相談していい

食べない、固さが分からない、毎日の準備が負担になってきた。 困り切る前でも相談できます。

WHEN BABY DOESN’T EAT

食べてくれない・進まないときは?

「昨日は食べたのに、今日は食べない」という日もあります。

作ったものを食べてもらえないと、心配になったり、がっかりしたりすることがあります。 毎日のことだからこそ、少しずつ負担になることもあります。

  • 最初の数口だけで終わる
  • 口に入れても出してしまう
  • 昨日は食べたのに、今日は嫌がる
  • 同じものばかり食べる
  • 月齢の目安ほど進んでいない
  • 食事の時間になると機嫌が悪い
  • どう工夫すればよいか分からない

「どうしたら食べてくれる?」も、栄養士に相談できます。

離乳食を食べたくない様子の赤ちゃんを見守る保護者のイメージ

WHERE TO ASK

今の悩みから、相談先を選ぶ

制度名を覚える必要はありません。今困っていることから選んでください。

食べない・進まない・量や固さが分からない

離乳食個別相談

あわら市では、栄養士による離乳食の個別相談を実施しています。 「なかなか進まない」「レパートリーを増やしたい」「アレルギーについて知りたい」なども相談できます。

開催
月1回
時間・場所
奇数月と偶数月で異なります
予約
予約優先

年度ごとの開催日をこのページへ固定掲載せず、 最新の日時はあわら市公式ページで確認できるようにしています。

保護者と赤ちゃんが専門職に離乳食について相談するイメージ

これから始めたい

もぐもぐ教室

初めての離乳食について知りたい方へ。 離乳食の説明、身体計測、育児相談などがあります。 対象となる家庭には、市から約1か月前に案内が届きます。 対象月齢や開催日は、届いた案内と最新の市公式情報を確認してください。

予約
不要
会場
あわら市保健センター
もぐもぐ教室を確認する あわら市公式サイト

離乳食だけでなく、歯や育児のことも

はっぴー教室

身体計測、歯の話、親子遊び、離乳食相談などをまとめて確認できる教室です。 開催日や対象などは年度によって確認が必要なため、 最新の母子保健案内から確認してください。

どこに相談すればいいか分からない

こども家庭センター「こあらっこ」

妊娠期から子育て期までの総合相談窓口です。 「教室と個別相談、どっちがいい?」という段階でも相談できます。

相談・問い合わせ こども家庭センター こあらっこ 0776-73-8010 月〜金 8:30〜17:15(休日・年末年始を除く)

STARTING SOLIDS

これから離乳食を始める人へ

下の月齢は「この通りにしなければいけない」ではなく、進め方の目安です。

こども家庭庁の「授乳・離乳の支援ガイド」では、 離乳の進め方はあくまで目安とし、 子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて調整するとされています。

この通りに進んでいない=問題、という意味ではありません

今の様子が気になるときは、月齢表と比べ続けるより、 栄養士やこあらっこへ相談してください。

赤ちゃんが初めての離乳食に興味を示すイメージ
  1. 目安

    5〜6か月頃

    子どもの様子を見ながら、1日1回、1さじずつ。 まずは食べることに慣れていきます。

  2. 目安

    7〜8か月頃

    1日2回食へ。 いろいろな味や舌ざわりを経験しながら、 食品の種類を少しずつ広げます。

  3. 目安

    9〜11か月頃

    食事のリズムを大切にしながら、1日3回食へ。 食べる体験を少しずつ増やします。

  4. 目安

    12〜18か月頃

    1日3回の食事リズムを大切にしながら、 少しずつ幼児食へつなげていきます。

YOU DON’T HAVE TO DO IT ALL

毎日の離乳食づくりが大変なときも

作る人の負担も、離乳食の大切な相談ごとのひとつです。

離乳食は一度きりではなく、毎日のことです。 考えて、作って、食べさせて、片付けて。 それが続くと、食事を準備すること自体が負担になる日もあります。

全部を毎回、手作りしなくても構いません

市販のベビーフードなども選択肢のひとつです。 月齢や食べる力に合ったもの、 原材料やアレルギー表示を確認しながら、 無理のない方法を選んでください。

作れる日は作る。頼る日があってもいい。
「毎日の食事づくりそのものが負担になっている」 ということも相談して構いません。

市販のベビーフードも使いながら離乳食を準備する保護者のイメージ

FOOD ALLERGY

アレルギーが心配なとき

「進め方の相談」と「症状が出たときの医療」を分けて考えます。

新しい食材を試すのが心配

進め方や食品については、栄養士への個別相談を利用できます。 持病や既往歴などがある場合は医療機関にも相談してください。

食べたあとに症状が出た

離乳食の進め方だけの問題と自己判断せず、 医療機関へ相談してください。

呼吸が苦しそうなど、緊急性が高い

オンライン相談や栄養相談の返事を待たず、119へ。

保護者が専門職に赤ちゃんの食事について相談するイメージ

SAFETY

安全のために、これだけは知っておいて

注意事項を増やしすぎず、特に大切なことを確認します。

1歳未満には、はちみつを与えないでください

1歳未満の乳児には、 はちみつや、はちみつを含む食品を与えないでください。 乳児ボツリヌス症を発症することがあります。 一般的な加熱や調理では、 原因となる菌の芽胞をなくせない場合があります。

消費者庁の注意事項を確認する

FAQ

よくある疑問

気になるところだけ開いて確認できます。

いつから離乳食を始めればいい?

一般的な目安は生後5〜6か月頃です。 ただし、月齢だけで「今日から」と決める必要はありません。 子どもの様子を見ながら進めます。 あわら市のもぐもぐ教室の対象者には、市から案内があります。

全然食べてくれません

食べる量や進み方には個人差があります。 「どう工夫すればいい?」「今のままでいい?」 と思ったときは、 離乳食個別相談で栄養士に相談できます。

月齢どおりに進んでいなくてもいい?

こども家庭庁のガイドでも、 月齢ごとの進め方は目安とされ、 子どもの食欲や成長・発達に応じて調整するとされています。 比べて不安になるときは、専門職へ相談してください。

離乳食を始めたら、母乳やミルクはどうすればいい?

離乳食を始めても、授乳をすぐにやめる必要はありません。 離乳初期の目安では、 母乳や育児用ミルクは欲しがるだけ与えるとされています。 その後は離乳の進み方や成長に合わせて考えていきます。

毎回手作りしないといけない?

毎回すべてを手作りする必要はありません。 市販のベビーフードなども使いながら、 続けやすい方法を選んでください。 利用するときは、 対象月齢、原材料、アレルギー表示などを確認します。

アレルギーが心配です

進め方の相談は栄養士にできます。 食べたあとに症状が出た場合は自己判断せず、 医療機関へ相談してください。 呼吸が苦しそうなど緊急性が高いときは119へ。

もぐもぐ教室に参加できなかったら?

あわら市は、 教室への参加が難しい方には個別対応を案内しています。 こども家庭センター「こあらっこ」へ連絡してください。

離乳食について個別に相談したいときは?

離乳食個別相談を利用できます。 月1回開催で予約優先です。 時間・場所は月によって異なるため、 最新の市公式案内を確認してください。

WHEN YOU’RE NOT SURE

迷ったら、まず聞いてみてください

「こんなことで相談していいのかな」と思っていることも、 そのまま相談して構いません。 教室が合っているのか、 個別相談がよいのか分からない場合も、 こあらっこへ相談できます。

離乳食・子育てについて相談したい こども家庭センター「こあらっこ」 0776-73-8010 月〜金 8:30〜17:15(休日・年末年始を除く)

OFFICIAL INFORMATION

公式情報を確認する

制度の対象・開催日・最新の案内は公式情報で確認してください。

情報確認日: 。 公式ページ間で年度日程の表記に差がある項目があるため、 この固定ページでは開催日を固定掲載していません。 最新の日程・対象・申込方法は各公式ページで確認してください。

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