高齢者・介護ガイド|暮らしの支援
高齢者の暮らしを支えるサービス
食事の準備が大変になってきた。
車を運転できなくなり、外出に困っている。
冬の雪かきが難しい。
年齢を重ねると、これまで普通にできていたことが 少しずつ大変になることがあります。
あわら市には、食事や外出、除雪など、 高齢者の暮らしを支える制度や取り組みがあります。
困っていることに合わせて、 利用できる支援を探してみませんか。
どの制度が利用できるか分からない場合も、 まず相談できます。
暮らしの困りごとに合う支援を探せます
食事・外出・除雪・日常生活など、 困っていることによって利用できる支援は異なります。
それぞれ対象者や申請方法が決められていますが、 自分だけで利用できるかどうかを判断する必要はありません。
どこに相談すればよいか分からない場合は、 あわら地域包括支援センター に相談できます。
あわら地域包括支援センター
電話:
0776-73-8046
受付:月曜日~金曜日 8:30~17:15
土曜日・日曜日・祝日を除く
ご本人だけでなく、ご家族からも相談できます。
食事の準備が大変なとき
買い物や調理が難しくなったとき、 食事の支援を利用できる場合があります。
あわら市では、食事の配達と安否確認を行う 「食の自立支援事業」 を実施しています。
食の自立支援事業
給食ボランティアや市内の事業者が作ったお弁当を、 スタッフが自宅まで届ける事業です。
食事を届けるだけでなく、 週1回の安否確認も目的としています。
- どんな支援?
- 週1回のお弁当の配達と安否確認
- 主な対象
- おおむね65歳以上で、調理が難しい 高齢者のみの世帯
- 利用するには
- 家族や民生委員、ケアマネジャーなどを通じて、 健康長寿課に申請します。
- 問い合わせ
-
あわら市健康長寿課
0776-73-8022
毎日のお弁当配達ではありません
市の食の自立支援事業は、 原則として週1回の配食サービスです。
毎日の食事や買い物にも困っている場合は、 ほかの生活支援も含めて相談してみてください。
利用したいときは
利用には対象条件があり、 食事代の自己負担もあります。
申請書のほか、必要な書類があります。 また、継続利用を希望する場合は、 毎年の申請が必要とされています。
現在の料金や必要書類、申請方法は、 市の公式情報で確認してください。
配食サービスの利用を考えている方へ
配食支援の対象・料金・申請方法を確認する外出・移動に困っているとき
車を運転できなくなると、 買い物や通院などの移動に困ることがあります。
あわら市では、乗合タクシーを利用する高齢者を対象に、 自宅までの移動を支援する 「高齢者外出支援助成事業」 を実施しています。
どんな支援ですか?
乗合タクシーを利用した後、 自宅の最寄りの停留所から自宅までの移動を 支援する制度です。
市の公式案内では、この区間の利用について 自己負担200円とされています。 乗合タクシー自体の運賃は別途必要です。
通常のタクシー券とは異なります
この助成券は、乗合タクシーを利用したときに 使うものです。
通常のタクシーに自由に乗車できる制度ではありません。 また、道路状況などによっては、 自宅の近くまでの運行となる場合があります。
主な対象となる方
市の公式情報では、次の条件を すべて満たす方が対象とされています。
- あわら市に住所がある70歳以上の方
- 乗合タクシーに登録している方
- 運転免許を持っていない方
※運転免許を返納した方や、一度も取得したことがない方など、 状況によって提出書類が異なります。
利用するまでの流れ
-
乗合タクシーの登録を確認する
まず乗合タクシーの利用登録が必要です。 登録していない場合は、 市の案内に沿って手続きを行います。
-
外出支援助成の申請をする
申請書と必要な書類を、 あわら市生活環境課へ提出します。 対象と認められると、助成券が交付されます。
-
予約時に助成券の利用を伝える
乗合タクシーの予約時に、 助成券を利用して自宅まで乗車したいことを 伝えます。
冬の除雪が大変なとき
冬の雪かきや屋根の雪下ろしが難しい場合、 除雪費用の一部について助成を受けられることがあります。
あわら市では、一定の条件を満たす世帯を対象に 「高齢者世帯等除雪支援事業」 を実施しています。
どんな支援ですか?
住宅前の除雪や屋根の雪下ろしにかかった 費用の一部を助成する制度です。
市が無料で除雪作業を行う制度ではありません。
対象となる積雪量や世帯の条件があり、 助成額にも上限が設けられています。
主な利用条件
市の公式案内では、次のような条件が設けられています。
- 高齢者など、対象となる方だけで構成される世帯
- 世帯員全員が市県民税非課税である
- 自力で除雪することが難しい
- 近くに除雪を頼める親族などがいない
このほか、生活保護の受給状況や住宅の条件、 積雪量などの要件もあります。
市の公式案内では、 住宅前の除雪は30cm以上、 屋根の雪下ろしは60cm以上の積雪が 条件とされています。
条件に該当するか分からないときは、 あらかじめ健康長寿課へ確認してください。
除雪を頼む前に確認してください
助成金の申請には、 除雪前の積雪量が分かる写真 が必要です。
作業が終わってから写真を撮ろうとしても、 除雪前の状態を確認できないことがあります。
また、除雪作業にかかった費用の 領収書や請求書なども必要です。
利用を考えている方は、 作業を依頼する前に制度の条件を確認 してください。
除雪から申請までの流れ
-
除雪前の状況を確認する
積雪量や対象条件を確認し、 除雪前の積雪状況が分かる写真を用意します。
-
除雪を依頼する
依頼する業者等に費用を確認し、 作業後は領収書や請求書を受け取ります。
-
必要書類をそろえて申請する
申請書に領収書または請求書、 除雪前の積雪量が分かる写真を添えて、 健康長寿課へ提出します。
申請条件や助成上限額、必要書類については、 あわら市の公式案内を確認してください。
あわら市健康長寿課 高齢福祉グループ
電話:
0776-73-8022
※この制度は積雪量や世帯条件によって利用可否が変わります。 2026~2027年冬季の実施状況や条件については、 利用前に担当課へ確認してください。
日常生活で困っているとき
一人で過ごす時間が長くなったり、 日常生活で少し手助けが必要になったりしたときも、 地域の支援を利用できる場合があります。
必ずしも介護保険のサービスだけが 選択肢ではありません。
訪問・安否確認
生活・介護支援サポーター
地域のサポーターが高齢者宅を訪問し、 話し相手や安否確認などを行う取り組みです。
健康チェックや換気などの簡単な環境整備、 相談や情報提供なども行います。
高齢者世帯や、同居家族がいても日中一人になる 高齢者などが対象となります。
利用には登録や調整が必要です。 希望する日時にサポーターを派遣できない場合もあります。
サポーターの利用条件を確認する生活支援を探す
在宅ケアのしおり
あわら市では、高齢者の暮らしを支える 公的サービスや民間サービス、 ボランティア活動などをまとめた 「在宅ケアのしおり」を公開しています。
買い物や日常生活の支援、 地域の活動などを探すときに役立ちます。
市の掲載資料は2024年版のため、 現在の利用条件やサービスの実施状況は、 提供元への確認が必要です。
在宅ケアのしおりを見る生活・介護支援サポーターは家事代行ではありません
サポーターの支援内容は、 話し相手や安否確認、簡単な環境整備などです。
掃除や買い物など、あらゆる家事を 代行する制度ではありません。
どのような支援が受けられるかは、 市や地域包括支援センターなどに相談してください。
自分に合う支援が見つからないとき
ここで紹介した制度の対象にならない場合でも、 ほかの支援や相談先があるかもしれません。
困っていることをそのまま伝えて、 利用できる支援を一緒に探してもらいましょう。
暮らしの困りごとを相談するこちらの支援も利用できる場合があります
日常生活の状況によっては、 次のような支援も利用できる場合があります。
緊急時・見守り
急病や転倒などが心配なとき
あわら市には、対象となる高齢者世帯などに 緊急通報装置を貸与する制度があります。
緊急時の通報や安否確認などを行うもので、 利用条件や自己負担があります。
緊急通報装置の利用条件を確認する在宅介護
介護用品の負担が大きいとき
在宅で介護が必要な高齢者を支える家族などに対し、 紙おむつなどを支給する制度があります。
要介護認定の状況などによって 利用できるかどうかが異なります。
介護用品支給の条件を確認する※緊急通報や介護用品の詳しい案内は、 今後制作する見守り・家族介護の子ページとも整理します。
よくある質問
Q.どの支援が使えるか分からない場合は?
あわら地域包括支援センターに相談できます。
食事や外出、日常生活など、 今困っていることを伝えてください。
利用できる制度や必要な相談先について、 一緒に考えてもらえます。
電話: 0776-73-8046
Q.離れて暮らす家族から相談できますか?
はい。家族からも相談できます。
高齢の親が生活で困っている場合などは、 地域包括支援センターに相談してください。
ただし、申請を家族が代わりに行えるかどうかや、 必要な書類は制度によって異なります。
Q.介護保険を利用していなくても使える支援はありますか?
はい。介護保険の認定を受けていない方も 対象となる支援があります。
ただし、年齢や世帯の状況、 生活上の困りごとなどによって条件が異なります。
自分で対象外だと判断せず、 必要に応じて相談してください。
Q.配食サービスは毎日利用できますか?
Q.除雪が終わった後でも助成金を申請できますか?
市の制度では、除雪作業後に 領収書などを添えて申請します。
ただし、申請には 除雪前の積雪量が分かる写真 が必要です。
写真を撮っていなかった場合などは、 助成の対象となるかどうかを 健康長寿課へ確認してください。
FEATURE & COLUMN
特集・お役立ち情報
これからも、自分らしく暮らすために。 介護や健康、家族の支え合いなど、 日々の暮らしに役立つ情報を紹介します。
PICK UP
記事が見つかりませんでした。
NEW
高齢者・介護の新着記事
記事が見つかりませんでした。
AWARA CITY OFFICIAL LINE
あわらの暮らしの情報を、
LINEでも。
あわら市からのお知らせや防災情報などを、 スマートフォンから確認できます。 ご本人だけでなく、ご家族もご利用ください。
あわら市公式LINEを友だち追加※ 配信内容や利用方法は、あわら市公式LINEの案内をご確認ください。
どの支援が利用できるか分からないとき
食事や外出、除雪、日常生活など、 暮らしの困りごとについて相談できます。
制度の名前が分からなくても構いません。 まずは困っていることを伝えてみてください。
あわら地域包括支援センター
受付:月曜日~金曜日 8:30~17:15
土曜日・日曜日・祝日を除く
所在地:あわら市市姫三丁目1番1号
あわら市役所 健康長寿課内
制度ごとの問い合わせ
食事・除雪などの高齢者福祉制度
あわら市健康長寿課 高齢福祉グループ
電話:
0776-73-8022
乗合タクシー・高齢者外出支援
あわら市生活環境課 生活グループ
電話:
0776-73-8017
※窓口ごとに担当する制度が異なります。 どこに相談すべきか分からない場合は、 地域包括支援センターへ相談してください。
公式情報
各制度の対象条件や費用、必要書類などの詳しい情報は、 あわら市の公式ページをご確認ください。
※制度の対象条件・自己負担額・申請書類・受付方法などは 変更される場合があります。 利用前に最新の公式情報や担当窓口でご確認ください。
※除雪支援については、2026~2027年冬季の実施状況と 条件を担当課で確認する必要があります。
