
あわらの教育を支えてくださる皆さまへ
子どもたちを
地域みんなで育てるまちへ
朝の登校時間、通学路や家の前で子どもたちを見守ってくださる方。
部活動や地域活動で、子どもたちに関わってくださる方。
日々、あわらの子どもたちを支えてくださっている皆さまに、
心から「ありがとうございます」を伝えたいと思います。
毎日の「当たり前」を支えてくださる皆さまへ
朝、学校へ向かう子どもたちを見守ってくださる方がいます。
交差点や通学路に立ってくださる方。
家の前に出て「おはよう」「気をつけてね」と声をかけてくださる方。
下校の時間に、さりげなく子どもたちの様子を見てくださる方。
小学生だけでなく、中学生の登下校にも、地域の皆さんの目があります。
毎日のことなので、つい当たり前の風景に見えてしまいます。
でも、この「当たり前」は、決して当たり前ではありません。
子どもたちのために時間をつくり、気にかけ、声をかけ、
見守ってくださる地域の皆さんがいるからこそ成り立っています。
「おはよう」が自然に交わされる地域
あわらの子どもたちを見ていると、地域の方とすれ違ったときに、
こんにちは
ただいま
と、自然に声をかけてくれる子どもがたくさんいます。
これは、あわらのとても素晴らしいところだと思っています。
地域の大人と子どもが顔を合わせ、挨拶を交わす。
ほんの数秒のことかもしれません。
けれど、毎日の小さなやり取りが、
「この地域には、自分のことを知っている人がいる」
「自分を見守ってくれている人がいる」
という安心につながっていくのだと思います。
もちろん、元気いっぱいに挨拶を返してくれる子もいれば、
恥ずかしくて返せない子もいます。
返事がなくても構いません。
地域の大人から自然に「おはよう」「おかえり」「気をつけてね」と声をかけられる。
そんな温かい地域であり続けてほしいと思います。

特別なことをしなくても、見守ることはできます
子どもたちのために何かをしようと思うと、
「見守り活動に参加しなければならない」
「何か役を引き受けなければならない」
と考えてしまうかもしれません。
でも、そんな大きなことから始めなくても大丈夫です。
- 朝、少しだけ家の前に出てみる
- 散歩をしながら登校する子どもたちを見る
- 下校する子どもを見かけたら少し気にかける
- すれ違ったら「おはよう」「おかえり」と声をかける
それだけでも、立派な見守りだと思います。
無理なく、多くの方が子どもたちを気にかけてくださる地域であってほしいと思います。
地域の皆さんが支えているのは、登下校だけではありません
子どもたちを支えてくださっている地域の皆さんの力は、
登下校だけではありません。
中学校の部活動や地域でのスポーツ活動、文化活動、
さまざまな地域行事などでも、多くの方々が子どもたちに関わってくださっています。
競技や体を動かす楽しさを伝える
地域に残る文化や経験を次の世代へ伝える
地域で働き、暮らす大人の姿を伝える
子どもたちの「やってみたい」を支える
学校の先生とは違う立場の大人と出会うことは、
子どもたちにとって、とても大切な経験です。
地域には、さまざまな仕事があり、さまざまな生き方があり、
さまざまな経験を持つ大人がいます。
子どもたちは、そうした人たちと関わることで、
教科書だけでは学ぶことのできない多くのことを知っていきます。

子どもを育てる場所は、学校の中だけではありません
子どもたちの成長を支えるのは、学校だけではありません。
家庭があり、地域があります。
そして、学校、家庭、地域を支える教育委員会や行政があります。
それぞれが別々に子どもたちを見るのではなく、
みんなで同じ子どもたちを見守っていく。
学校も地域を頼り、地域も学校を身近に感じる。
そんな関係が大切なのだと思います。
地域にも、自分のことを知っている大人がいる。
それは、子どもたちにとって大きな安心につながります。
そして、その中で育った子どもたちは、
地域の人との関わり方や、人を気にかけることの大切さも、
自然に学んでいくのではないでしょうか。
地域に育ててもらった子どもが、いつか地域を支える側へ
今、地域の皆さんに見守られている子どもたちは、
やがて大人になります。
そして、今度は自分たちが次の世代の子どもを見守る側になるかもしれません。
かつて「おはよう」と声をかけてもらった子が、
今度は小学生に「おはよう」と声をかける。
部活動や地域活動で教えてもらった子が、
大人になって次の子どもたちを教える。
そんなつながりが続いていくことが、地域の力になるのだと思います。
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成長
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次の世代を支える人へ
子どもたちに関わることは、
地域の未来をつくることそのものです。
地域の皆さまへ
これからも、無理のない形で子どもたちを見守ってください
これまで、子どもたちの登下校を見守ってくださっている皆さま。
学校活動、部活動、地域活動に力を貸してくださっている皆さま。
日々、子どもたちに声をかけ、気にかけてくださっている皆さま。
本当にありがとうございます。
これからも、どうか無理のない形で、
子どもたちを見守っていただければと思います。
少し気にかける
できるときに少し力を貸す
その一つひとつが、子どもたちにとって大きな支えになります。
学校、家庭、地域、教育委員会、行政。
みんなが一緒になって、子どもたちが安心して学び、
たくましく未来へ成長していける環境をつくっていきたいと思います。
あわらの子どもたちは、
地域のみんなで育てる。
そんな温かいまちであり続けてほしいと思います。
日々、子どもたちを支えてくださっているすべての皆さまへ。
心から、ありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
