洪水・浸水の危険があるとき

あわら市の防災・減災

川の水が増えている。
道路に水がたまり始めている。
そんなときは、様子を見に行かず、
早めに安全を確保してください。

大雨で道路に水がたまり始めた住宅地のイメージ

水が来る前に、
安全な場所へ。

AI生成イメージ

まず行動

いま、これだけしてください

水が出始めてからの移動は危険になります。まずは次の3つを意識してください。

増水した川や用水路へ近づかないことを示すイメージ

01

川や用水路へ
近づかない

水位を確認するために、川や用水路を直接見に行かないでください。

大雨が強くなる前に家族で安全な場所へ避難するイメージ

02

水が来る前に
行動する

危険な場所にいる場合は、道路が安全なうちに避難してください。

冠水した道路やアンダーパスへ入らないことを示すイメージ

03

冠水した道路へ
入らない

車でも徒歩でも、深さや流れが分からない水の中へ無理に進まないでください。

現在の状況

いま危ないか確認する

川を見に行かなくても、スマートフォンから現在の危険度や水位を確認できます。

川の様子を直接、絶対に見に行かないでください。
CHECK 2

川の水位・河川カメラ

福井県「河川・砂防総合情報」から、雨量や河川水位などを確認できます。

川の水位を確認する

CHECK 3

あわら市の避難情報

災害時などに緊急情報がある場合は、あわら市公式サイトのトップページの「緊急情報」欄に表示されます。表示されたお知らせを開くと、本文で避難情報や避難所の開設・閉鎖情報を確認できます。

市公式トップの緊急情報を見る

何を見ればいい?

ハザードマップ

もともと、どこに危険があるか

気象・河川情報

いま、危険が高まっているか

あわら市の避難情報

いま、どんな行動が必要か

大雨で冠水した道路とアンダーパスのイメージ

冠水に注意

道路に水が出ていたら

見た目だけでは、水の深さや流れの強さは分かりません。

  • 冠水した道路へ車で入らない
  • アンダーパスへ進まない
  • 水が流れている道路を無理に歩かない
  • 川・用水路へ近づかない

水が少なく見えても、道路の段差・側溝・マンホールなどが見えなくなっている場合があります。

危険が迫っている

もう外へ出る方が危ないとき

  • 家の周りまで水が来ている
  • 道路がすでに冠水している
  • 激しい雨で屋外への移動自体が危険
  • 夜間で道路の状況が分からない
無理に外へ移動することが、かえって危険な場合があります。

建物の場所・高さ・想定浸水深などを確認し、条件によっては浸水しない上階など、少しでも安全な場所で身を守ります。

※「2階へ行けば必ず安全」という意味ではありません。洪水時に立退き避難が必要な場所もあります。

避難した方がいい?

大雨の中、家の中から安全を確認する家族のイメージ

平常時にも確認

自宅周辺の危険を確認しておく

自宅・職場・学校などが、浸水する可能性のある場所にないか確認してください。

自宅職場学校避難先
色が付いていない場所=絶対に安全、ではありません。

雨の降り方や土地の状態、小河川の氾濫などによって、ハザードマップで示された場所以外でも浸水する場合があります。

家族でハザードマップを確認するイメージ
AI生成イメージ

知っておく

洪水と浸水は少し違います

洪水

大雨で川の水が増え、川から水があふれたり、堤防が決壊したりして水が広がること。

浸水

強い雨などで排水が追いつかず、道路や住宅地などに水がたまること。

名前を覚えることより、危険が高まる前に行動することが大切です。

雨のあとも

雨がやんでも、すぐに安心しない

雨が弱くなっても、上流から水が流れてきたり、川の水位が高いままの場合があります。

避難情報や河川水位を確認してから行動してください。

川の水位をもう一度確認する

今からできること

平常時に確認しておくこと

自宅の危険を確認

ハザードマップで、浸水する可能性や想定される深さを確認します。

避難先を決める

避難所だけでなく、安全な親戚・知人宅なども考えておきます。

避難経路を確認

川沿いや低い道路、冠水しやすい場所を避けられる経路を考えます。

公式情報

最新情報を確認する

災害時は状況が変わります。最新情報は公式サイトで確認してください。

相談先

必要な相談先

相談したい内容から、担当窓口を確認できます。