園・学校での過ごし方が気になる|就学・教育について相談したい

SCHOOL LIFE & ENROLLMENT

園で気になること。 小学校のこと。

何をしたらいいか決める前に、相談できます。

「園ではどんなふうに過ごしているんだろう」
「先生から少し気になることを聞いた」
「小学校でうまくやっていけるかな」
そんなところから相談できます。 学び方や支援を自分で決めてから相談する必要はありません。

園で遊ぶ子どもの様子を見ながら保育者と話す保護者のイメージ

BEFORE YOU START

まず知っておいてほしいこと

「何か問題があるのかな」と答えを出す前に、 今の様子について話してみることができます。

  • 「このくらいで相談していい?」で大丈夫 はっきりした困りごとになっていなくても、 気になっている段階から話せます。
  • 家と園で様子が違っても大丈夫 場所や相手によって、 子どもの様子が違うこともあります。
  • 学び方を決めてから相談しなくていい 通級や特別支援学級などを 自分で選んでから相談する必要はありません。
  • 子どもの良いところも大切 困っていることだけでなく、 好きなこと・得意なこと・安心できることも見ていきます。

AT PRESCHOOL

園で、こんなことが気になっていませんか?

子どもの状態を判定するチェックリストではありません。 「こんなことも相談していいんだ」と知るための入口です。

子どもの過ごし方は、一人ひとり違います

大勢で遊ぶのが好きな子もいれば、 一人でじっくり遊ぶことが好きな子もいます。 家では気にならなくても、 園では少し疲れていることもあります。

「普通かどうか」を判断するのではなく、 今どんな場面で気になっているのか を整理するところから始めます。

園でそれぞれの遊びや活動を楽しむ子どもたちのイメージ

集団での活動が少し大変そう

みんなで動く場面や、 集団で話を聞く場面で疲れているように見える。

友達との関わりが気になる

友達とのやりとりや遊び方について、 少し気になっていることがある。

行事や予定の変更で疲れている

いつもと違う活動や、 予定が変わったときに負担が大きそうに見える。

園の先生から気になることを聞いた

園での様子について話があったけれど、 これからどうしたらいいか分からない。

家と園で様子が違う

家では気にならないけれど園では気になる、 またはその逆ということがある。

小学校に入ってからが心配

今は園で過ごせているけれど、 授業や集団生活が始まったときのことが気になる。

TALK TO PRESCHOOL

まずは、園で話してみる

何の相談なのか整理できていなくても大丈夫です。

園での様子を聞くところから始められます

毎日子どもと関わっている園の先生に、 気になっていることをそのまま話してみましょう。

家庭と園の両方の様子が分かると、 「どんなときに困りやすいのか」 「どんなときは安心して過ごせているのか」 を一緒に考えやすくなります。

こんなふうに聞いてみても大丈夫

「最近、園ではどんな様子ですか?」

「集団で活動するときはどうですか?」

「家ではこんな様子なのですが、園ではどうでしょう?」

園での子どもの様子について保育者と話す保護者のイメージ
園だけで考えなければならないわけではありません

あわら市では、 保育カウンセラーがこども園などを巡回し、 子どもの様子を見ながら相談に応じています。 相談したい場合は、まず園の職員へ声を掛けることができます。

就学前のお子さんについては、 「こあらっこ相談」で 臨床心理士・言語聴覚士・保健師への個別相談もできます。

こあらっこ相談・保育カウンセラーの案内を確認する

AFTER CONSULTATION

相談したら、そのあとどうなる?

相談したからといって、 すぐに特別な支援や学び方を決めるわけではありません。

  1. 気になっていることを話す うまく整理できていなくても大丈夫です。 今気になっていることから話します。
  2. 家庭と園での様子を整理する 家と園で同じところ、 違うところも含めて確認します。
  3. 子どものことを一緒に見る 困っていることだけでなく、 好きなこと、得意なこと、 安心できることも見ていきます。
  4. 今できることを考える 園や家庭でできること、 必要な相談や支援について一緒に考えます。

園での関わり方や環境を考える

子どもが過ごしやすくなる方法を、 園と一緒に考えることがあります。

家庭と園で様子を共有する

しばらく様子を見ながら、 家庭と園で気づいたことを共有していくこともあります。

必要に応じて専門相談へ

こあらっこ相談など、 子どもの様子を専門職と一緒に整理することもできます。

小学校入学に向けて相談する

入学後の学校生活が気になる場合は、 就学について教育委員会へ相談することができます。

相談したあとに進む道は、一つではありません。

まず今の様子を一緒に整理し、 子どもや家庭に必要なことを考えていきます。

BEFORE ELEMENTARY SCHOOL

小学校入学が近づいてきたら

「園では大丈夫そう。でも、小学校ではどうだろう」 という相談もできます。

入学後の生活をイメージしてみましょう

園と小学校では、 1日の流れや集団の大きさ、 学習する時間などが変わります。

入学前に気になることがあれば、 「どの学級にするか」を決めることから始めるのではなく、 どんな場面が心配なのか から相談できます。

小学校入学に向けて新しい学校生活を考える親子のイメージ
学校生活

教室や集団生活が心配

大きな集団で過ごすことや、 学校の1日の流れについて気になる。

学習

授業や読み書きが心配

座って授業を受けることや、 読む・書くことなどに心配がある。

支援

どんな学び方があるか知りたい

通常の学級、通級、特別支援学級などについて、 まず話を聞いてみたい。

SCHOOL ENROLLMENT CONSULTATION

就学について相談するとき

学び方を決めてから相談する必要はありません。 今の子どもの様子から一緒に考えます。

相談するときに、こんなことを伝えられます

  • 今、気になっていること
  • 園での様子
  • 家庭での様子
  • 子どもが好きなこと・得意なこと
  • 本人が困っていそうなこと
  • 保護者が心配していること
  • どんな環境なら過ごしやすそうか
全部整理してから相談しなくても大丈夫です。

「何を相談したらいいか分からない」 というところから話して構いません。

小学校入学・就学について相談したい

あわら市では、 教育総務課が教育支援・就学相談を担当しています。

相談窓口 あわら市教育委員会 教育総務課 0776-73-8039 月曜日〜金曜日
午前8時30分〜午後5時15分
休日・年末年始を除く

あわら市の相談・支援体制を確認する

就学相談の具体的な時期や進め方については、 教育総務課へ確認してください。

LEARNING OPTIONS

どんな学び方がある?

制度名を覚えることより、 「どんな環境なら子どもが学びやすいか」を考えることが大切です。

  • 通常の学級 通常の教育課程を基本に学びます。 必要に応じて、 子どもの状況に合った指導方法や配慮について相談します。
  • 通級による指導 通常の学級に在籍しながら、 一部の時間に必要な特別の指導を受ける仕組みです。
  • 特別支援学級 小学校・中学校の中に設けられ、 子どもの実態に応じた教育を行います。
  • 特別支援学校 子どもの障がいの状態などに応じ、 専門性のある教育を行います。
「どれが一番いい」というものではありません

子どもの状態や必要な支援、 本人・保護者の思いなどを確認しながら考えていきます。

診断名があるかどうかだけで、 学び方を決めるものではありません。

AT SCHOOL

もう学校に通っている方へ

入学したあとに気になることが出てきた場合も、 学校生活について相談できます。

担任だけが相談先ではありません

学習や集団生活、 学校での過ごし方について気になることがあれば、 学校の中にも相談できる人がいます。

あわら市内の各学校には 特別支援教育コーディネーター が置かれ、 保護者や本人の相談、 校内・外部機関との連携などを担っています。

教室でそれぞれの学び方で授業に取り組む子どもたちのイメージ

授業や学習について

読み書きに時間がかかる、 授業についていくのが大変そうなど、 学習面について相談できます。

教室・集団生活について

教室で疲れやすい、 集団で過ごすことが負担になっているなど、 学校生活について相談できます。

学校での支援・配慮について

子どもが学校で学びやすく、 過ごしやすくするための支援や配慮について相談できます。

学校で相談できる人

  • 担任の先生
  • 学校の教育相談担当
  • 特別支援教育コーディネーター
  • スクールカウンセラー

学校と家庭だけでは難しいとき

あわら市には、 学校・家庭・関係機関などをつなぐ スクールソーシャルワーカーもいます。

教育総務課へ相談することができます。

相談先を確認する

FAQ

よくある疑問

園や学校、就学について迷いやすいことをまとめました。

この程度で園に相談してもいい?

大丈夫です。 「少し気になる」 「家では大丈夫だけれど園ではどうなのかな」 という段階から話して構いません。

家と園で様子が違います

場所や活動、 一緒にいる人などによって、 子どもの様子が違うことはあります。

どちらが正しいと決めるのではなく、 家庭と園の両方の様子を共有して、 どんな場面で違いがあるのか一緒に整理してみましょう。

園から「少し気になる」と言われました

まず、 「どんな場面で気になったのか」 「そのとき子どもはどんな様子だったのか」 を聞いてみましょう。

すぐに診断や支援の種類を決める必要はありません。 家庭での様子も伝えながら、 今後どう見ていくかを一緒に考えます。

就学相談はいつ頃からできますか?

あわら市の案内では、 教育総務課による教育支援・就学相談を 幼児期から案内しています。

具体的な相談時期や進め方は、 年度や状況によって確認が必要なため、 気になった段階で教育総務課へ相談してください。

診断名がないと就学について相談できない?

就学について相談するために、 保護者自身が診断名を決めておく必要はありません。

学び方や必要な支援は、 子どもの状態や教育的なニーズ、 本人・保護者の思いなどを踏まえて考えていきます。

通級って何?

通級による指導は、 大部分の授業を通常の学級で受けながら、 一部の時間に必要な特別の指導を受ける仕組みです。

利用については、 子どもの状況などを確認しながら相談していきます。

通常の学級でも、学校での配慮について相談できる?

相談できます。 あわら市教育総務課では、 学校での支援や合理的配慮についても案内しています。

具体的にどのような対応ができるかは、 子どもの状況や学校での様子などを踏まえて相談します。

入学したあとでも相談できますか?

相談できます。 学校の担任や教育相談担当、 特別支援教育コーディネーターなどへ相談できます。

必要に応じて、 スクールカウンセラー、 スクールソーシャルワーカー、 教育総務課などと連携して考えていきます。

WHERE TO ASK

今の状況から相談先を確認する

担当課を自分で判断しなくても大丈夫です。 「何について相談したいか」から確認してください。

園での様子について話したい

まずは通っている園へ

園での過ごし方や、 家と園での様子の違いなどについて相談できます。

必要に応じて、 保育カウンセラーなどにつながることもできます。

相談先:通っているこども園等

発達・ことばや集団生活も含めて相談したい

こども家庭センター こあらっこ

あわら市在住の小学校就学前までのお子さんと 保護者を対象に、 発達専門のスタッフによる個別相談があります。

こあらっこ相談|あわら市保健センター

小学校入学・就学や学校での支援を相談したい

あわら市教育委員会 教育総務課

教育支援・就学相談、 学校での支援や合理的配慮について相談できます。

月曜日〜金曜日 8:30〜17:15

すでに小学校・中学校へ通っている場合

まず学校の担任や教育相談担当、 特別支援教育コーディネーターへ相談できます。 スクールカウンセラーについては、 各校の教育相談担当へお問い合わせください。

学校だけで対応が難しい場合などは、 教育総務課へ相談することもできます。

FEATURE & COLUMN

特集・お役立ち情報

あわらでの子育てを、少し楽しく、少し分かりやすく。 園選びやおでかけ、毎日の暮らしに役立つ記事を紹介します。

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OFFICIAL INFORMATION

公式情報を確認する

就学や学校での支援については、 子どもの状況によって案内が異なることがあります。 相談・手続きの際は最新の公式情報も確認してください。

情報確認日: 。 電話番号、相談体制、就学相談の進め方などは 変更される場合があります。 公開時にも最新の公式情報を確認してください。

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