生活費や暮らしに困ったとき

緑のある川沿いの街並みと住宅を描いた、穏やかな水彩イラスト

LIFE & FINANCIAL SUPPORT

生活費や暮らしに
困ったとき

生活費が足りない。 収入が減った。 家賃の支払いが心配。

暮らしの中で困ったとき、 相談できる窓口や支援制度があります。

何から始めればよいか分からなくても、 まずは相談できます。

あわら市で利用できる主な支援を、 今困っていることから探せるようにまとめました。

生活に困ったら、まず相談できます

制度の名前が分からなくても、 今困っていることから相談できます。

生活費や収入について相談したい場合と、 生活保護を相談・申請したい場合では、 主な相談先が異なります。

どこへ相談すればよいか分からない方へ

家族、仕事、健康、お金など、 複数の困りごとが重なっている場合は、 あわら市の「福祉まるごと相談室」にも相談できます。

福祉まるごと相談室
電話: 0776-73-8028
FAX:0776-73-5688
メール: fukumaru@city.awara.lg.jp

福祉まるごと相談室の案内を確認する →

※各窓口の受付時間は異なります。 来所する場合や時間外に連絡する場合は、 受付方法を事前に確認してください。

01 今、どんなことで困っていますか?

今の状況に近いものを選んでください。 制度名を知らなくても探せます。

02 今日・明日の生活に困っている

今日の食事や当面の生活費に困っている。 電気・ガス・水道などの支払いが難しい。 住む場所がなくなりそう。

そのような場合は、 今困っていることと、 どれくらい急いでいるかを 相談先に伝えてください。

例えば、こんなことを相談できます

今日の食事に困っている

食べるものがない、 食料を買うお金がないなど、 現在の状況を相談してください。

当面の生活費が足りない

手元のお金が少なく、 生活を続けることが難しいなどの 状況を相談できます。

公共料金の支払いが難しい

電気・ガス・水道などの 支払期限や停止予定が迫っている場合は、 そのことも伝えてください。

今夜過ごす場所がない

住まいを失った、 退去を求められているなど、 今の住まいの状況を相談してください。

支援内容は状況によって異なります

食料や日用品、当面の生活資金については、 利用できる支援の有無や条件を 相談先に確認する必要があります。

相談した当日に食料や現金を 必ず受け取れるという意味ではありません。

生活保護を申請したい場合は、 あわら市福祉課へ直接相談できます。

今の生活について相談する

あわら市社会福祉協議会では、 生活に困っている方の相談を受け付けています。

電話するときは、 「今日の生活に困っている」 「住む場所がない」など、 今の状況を具体的に伝えてください。

03 収入が減った・仕事がなくなった

仕事を失った。 収入が減った。 これからの生活費の見通しが立たない。

そんなときは、 生活困窮者自立支援制度による相談ができます。

仕事をしている方や、 病気・介護・家庭の事情などですぐには働けない方も、 生活の困りごとについて相談できます。

生活の困りごとについて、相談者と支援者が落ち着いて話している水彩イラスト

生活困窮者自立相談支援事業とは

経済的な問題などで生活に困っている方が、 相談員と一緒に現在の状況を整理し、 必要な支援を考える仕組みです。

あわら市では、 社会福祉協議会が相談を受け付けています。

今の困りごとを整理する

収入や仕事、家計、家族のことなど、 今困っていることを相談できます。

必要な支援を一緒に考える

状況に応じて支援の方法を考え、 必要な制度や関係機関につなぎます。

継続して生活を支える

必要に応じて支援プランを作成し、 関係機関と連携しながら 生活の立て直しを支援します。

すぐに就職することだけが目的ではありません

相談する方の状況はそれぞれ異なります。

体調や家庭の事情なども含め、 今できることや必要な支援を 一緒に考えることができます。

仕事や収入、これからの生活に不安がある方へ

あわら市社会福祉協議会が 生活困窮者自立相談支援事業の相談窓口です。

04 家賃・住まいのことで困っている

収入が減って家賃の支払いが難しい。 住まいを失うかもしれない。 家賃の安い住宅への引っ越しを考えている。

そのような場合、 住居確保給付金を 利用できることがあります。

住居確保給付金には、 家賃を補助する仕組みと、 家計改善のための転居費用を補助する仕組みがあります。

今の住まいを維持したい

住居確保給付金(家賃補助)

離職や収入の減少などによって、 住まいを失った方や、 住まいを失うおそれがある方に、 一定の条件のもとで 家賃相当額を支援する制度です。

収入・資産の状況や、 求職活動などについて 対象条件があります。

家賃補助の制度・相談先を確認する

家計の負担を減らすために転居したい

住居確保給付金(転居費用補助)

収入が大きく減少し、 家計を改善するために 家賃の安い住宅などへ転居する必要がある場合、 条件に応じて転居費用を補助する制度です。

2025年4月から設けられた支援で、 対象条件や補助対象となる費用に決まりがあります。

転居費用補助の制度を確認する

対象条件や支給額は事前に確認してください

住居確保給付金は、 申請すれば必ず支給される制度ではありません。

収入や資産の状況、 住まいの状況などによって 利用条件が異なります。

また、家賃補助と転居費用補助では、 必要な手続きも異なります。

転居や賃貸契約を進める前に、 相談先へ確認してください。

家賃や住まいについて相談したい方へ

あわら市の住居確保給付金については、 自立相談支援機関である あわら市社会福祉協議会が相談先です。

現在の対象条件、支給額、必要書類、 転居費用補助の手続きなどを確認してください。

家賃・住まいの支援について電話で相談する

05 家計や借金のことで困っている

毎月のお金のやりくりが難しい。 支払いが重なっている。 借金の返済が負担になっている。

そのようなときは、 困っている内容に応じて 相談できる窓口があります。

家計を整理したい

家計のやりくりについて相談する

収入と支出を整理したい、 毎月の支払いが難しいなど、 家計に関する困りごとを相談できます。

必要に応じて、 家計を立て直すための方法や 利用できる支援を一緒に考えます。

相談先:あわら市社会福祉協議会

家計について電話で相談する

借金の返済が難しい

借金・多重債務について相談する

借金の返済が難しい、 複数の借入れがあるなど、 多重債務について相談できます。

あわら市消費者センターでは、 消費生活のトラブルや 多重債務に関する相談を受け付けています。

電話
0776-73-8017

借金・多重債務の相談先を確認する

生活に必要な資金を借りたい

生活福祉資金貸付制度

一定の条件を満たす低所得世帯、 障がい者世帯、高齢者世帯などが、 生活の安定に必要な資金について 貸付を受けられる場合があります。

資金の種類や利用条件は、 世帯の状況などによって異なります。

※貸付は給付金ではありません。 原則として返済が必要です。

生活福祉資金の貸付条件を確認する

借金の返済で困っている方へ

借金を返済するために、 さらにお金を借りることが 必ずしも解決につながるとは限りません。

返済が難しい場合は、 借金や多重債務の相談窓口で 今の状況を相談してください。

06 生活保護について相談・申請したい

収入や貯蓄などの状況から、 生活を続けることが難しい場合、 生活保護について相談・申請できます。

生活保護は、 生活に困っている方の最低限度の生活を保障し、 それぞれの状況に応じた自立を支援する制度です。

生活保護の申請は、国民の権利です。

申請する前に知っておきたいこと

厚生労働省では、 生活保護の申請について 次のように案内しています。

  • 生活保護の申請は権利です
  • 必要な書類がすべて揃っていなくても 申請できます
  • 住まいがない方も申請できます
  • 離れて暮らす親族に 先に相談してからでないと 申請できないということはありません

ほかの相談制度を経由する必要はありません

生活保護を申請したい方が、 先に社会福祉協議会での相談や 貸付制度の利用を済ませなければならない、 ということではありません。

生活保護の相談・申請は、 あわら市福祉課へ直接行えます。

生活保護を受けられるかどうかは、 収入や資産、世帯の状況などを確認したうえで 判断されます。

生活保護の相談・申請先

あわら市役所 福祉課 地域福祉グループ

電話: 0776-73-8020

FAX:0776-73-5688

メール: fukushi@city.awara.lg.jp

生活保護の相談・申請を希望することを 窓口で伝えてください。

生活保護の申請について不安がある方へ

厚生労働省では、 必要書類、住まい、親族への相談など、 生活保護の申請について 誤解されやすい点を説明しています。

厚生労働省の生活保護申請案内を確認する

07 よくある質問

生活費や暮らしの相談について、 よくある疑問をまとめました。

Q. 仕事をしていても生活費について相談できますか?

はい。仕事をしていても、 収入が少ない、生活費が足りない、 家計のやりくりが難しいなどの 困りごとについて相談できます。

生活困窮者自立相談支援の窓口へ 現在の状況を伝えてください。

Q. 今日の食事や生活費に困っている場合は、 どうすればよいですか?

あわら市社会福祉協議会や あわら市福祉課へ、 今の状況を相談してください。

「今日食べるものがない」 「生活費がほとんどない」など、 困っている内容と緊急性を 具体的に伝えてください。

利用できる支援は状況によって異なります。

Q. 家賃の支払いが難しい場合、 使える制度はありますか?

収入が減ったことなどによって 家賃の支払いが難しい場合、 住居確保給付金を利用できることがあります。

対象となるには、 収入や資産などの条件があります。

あわら市社会福祉協議会へ 相談してください。

Q. 借金があっても相談できますか?

はい。 借金がある場合も、 生活や家計について相談できます。

借金の返済や多重債務に関する相談は、 あわら市消費者センターで 受け付けています。

電話: 0776-73-8017

Q. 必要な書類が揃っていなくても、 生活保護を申請できますか?

はい。厚生労働省は、 必要な書類がすべて揃っていなくても 生活保護を申請できると案内しています。

申請を希望する場合は、 あわら市福祉課へ その意思を伝えてください。

Q. 家族の生活について相談することもできますか?

はい。 ご家族の生活や家計に関する困りごとについても 相談できます。

相談先が分からない場合は、 あわら市の福祉まるごと相談室にも 相談できます。

なお、制度の申請方法や 本人の同意が必要になるかどうかは、 制度や状況によって異なります。

FEATURE & COLUMN

特集・お役立ち情報

暮らしの困りごとや、利用できる支援について。 安心して自分らしく暮らすための 情報やヒントを紹介します。

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生活やお金のことで困ったときは

相談先を自分で決められなくても大丈夫です。 困っていることを伝えるところから始められます。

生活費・仕事・家計

あわら市社会福祉協議会

生活困窮者自立相談支援事業

0776-73-2253

生活費や収入、家計の問題などを相談できます。

生活保護の相談・申請

あわら市福祉課

地域福祉グループ

0776-73-8020

FAX:0776-73-5688

借金・多重債務

あわら市消費者センター

生活環境課 生活グループ内

0776-73-8017

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実際に相談・申請する際は、 最新の公式情報をご確認ください。

公式情報確認日:2026年10月13日。
対象条件、支給額、必要書類、 相談受付時間などは変更される場合があります。
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