いじめ・友人関係で困ったとき

友人関係について困っている子どもが信頼できる大人に相談しているイメージ

学校・教育ガイド

「嫌だった」「怖かった」「つらかった」で大丈夫

いじめ・友人関係で
困ったとき

いじめかどうか分からなくても相談できます。

友達とのことで嫌な思いをした、怖いと感じた、学校へ行くのがつらくなった――。「これっていじめなのかな」と自分で決めてから相談する必要はありません。

あなたが「嫌だった」「怖かった」「つらかった」と感じていることを、そのまま誰かに話して大丈夫です。一人で解決しようとしなくて大丈夫です。

今、身の安全に危険を感じているとき

暴力を受けている、今すぐ危険がある、帰れないなど、身の安全が心配なときは、まず近くの大人へ助けを求めてください。

緊急の場合は警察 110または救急・消防 119へ連絡してください。

01

いじめかどうか分からなくても相談していい

「嫌だった」「怖かった」「つらかった」で十分です。

02

一人で解決しなくていい

我慢したり、自分だけで相手と話し合ったりする必要はありません。

03

学校以外にも相談できます

学校へ話しにくいときも、24時間相談できる場所があります。

いま困っているあなたへ

あなたが「嫌だった」「怖かった」「つらかった」と感じているなら、誰かに話していいです。

「これっていじめなのかな」「自分にも悪いところがあったのかな」と考えていても大丈夫です。

「少し話したい」と伝えるだけでも大丈夫

話しやすい先生、家族、相談できる大人に、「友達のことで少し話したい」と伝えるところから始められます。

子どもが信頼できる大人に悩みを相談しているイメージ

※AI生成イメージです。

「相手に知られるのが怖い」「大ごとにしたくない」「どうしてほしいか自分でも分からない」という気持ちも、そのまま伝えてください。

こんなことで困っていませんか

友達との間で起きていることを、自分で「いじめ」「友達同士のトラブル」と分ける必要はありません。

例えば、こんなことがあるとき
  • 仲間外れにされている
  • 無視される
  • 悪口を言われる
  • からかわれてつらい
  • 物を隠されたり、壊されたりする
  • 嫌だと言ってもやめてもらえない
  • SNSやグループチャットで嫌なことをされる
  • 学校へ行くのが怖くなった
  • 友達とのことで毎日不安になる
  • 「自分が悪いのかな」と思っている
全部当てはまる必要はありません

一つでも「つらい」「怖い」「嫌だ」と感じていることがあれば、相談して大丈夫です。

いじめかどうか分からなくても相談できます

「友達同士のことだから」「自分にも悪いところがあるから」と一人で我慢する必要はありません。

いじめかどうかを、自分で決める必要はありません

今、何が起きているのか、どんなことがつらいのかをそのまま話してください。

証拠が全部そろっていなくても相談できます。まず話すことから始めて大丈夫です。

まずは、話しやすい人へ

相談する相手は、担任の先生だけではありません。

学校へ相談するとどうなる?

学校へ相談したあとに「どうなるのか分からなくて怖い」と感じる人もいます。

学校では、先生一人だけで抱え込まず、必要な人たちで状況を確認しながら対応を考えます。

子どもと保護者が学校の先生へ相談しているイメージ

※AI生成イメージです。

STEP 1

相談する

今起きていることや、困っていることを話します。

STEP 2

学校が状況を確認する

本人の話や学校での状況などを確認します。

STEP 3

必要な人たちで対応を考える

学校内で必要な情報を共有し、対応方法を考えます。

STEP 4

安全や学校生活を守る方法を考える

本人の安全を優先しながら、必要な支援や対応を考えていきます。

不安なことも一緒に伝えてください

「相手に知られるのが怖い」「こうしてほしい」「今はこうしてほしくない」など、心配していることも相談してください。

安全を守るために、学校内や保護者など、必要な人と情報を共有する場合があります。

学校以外へ相談したいとき

学校へ話すことが難しいときも、学校以外から相談を始めることができます。

あわら市へ相談することもできます

あわら市教育委員会 教育総務課
0776-73-8039
月〜金曜日 8:30〜17:15(休日・年末年始を除く)

SNS・ネットで嫌なことをされたとき

学校の外やインターネット上でのことも相談できます。

例えば、

  • グループチャットで悪口を書かれた
  • グループから外された
  • 写真を勝手に投稿された
  • 嫌なメッセージが届く
  • SNSでからかわれている
子どもと保護者がスマートフォンの内容を一緒に確認しているイメージ

※AI生成イメージです。画面内容は実在のSNSではありません。

一人で相手とやり取りを続けなくて大丈夫です

信頼できる大人へ相談してください。可能であれば、メッセージや投稿の画面を削除する前にスクリーンショットなどで残しておくと、状況を説明しやすくなる場合があります。

記録が残っていなくても相談できます。証拠を集め切るまで待つ必要はありません。

保護者の方へ

子どもから友人関係やいじめについて話があったときは、まず子どもの話を聞いてください。

まず「話してくれてありがとう」と受け止めることから
  • 「なぜ今まで言わなかったの」と責めない
  • 本人がどう感じているかを聞く
  • 本人が何を不安に思っているか確認する
  • 「どうしてほしいか」も聞いてみる
  • 証拠が全部そろうまで相談を待たない

身の安全が心配な場合や、学校へ行くことに強い不安が出ている場合は、早めに学校や相談機関へ相談してください。

よくある質問

いじめかどうか分かりません。それでも相談できますか?

はい。自分でいじめかどうかを決める必要はありません。「こんなことがあってつらい」と、そのまま相談してください。

証拠がありません。相談してもいいですか?

はい。証拠がそろっていなくても相談できます。今起きていることや、本人が感じていることを伝えてください。

学校へ言うと、相手に知られてしまいませんか?

相談するときに「相手に知られるのが怖い」という不安も一緒に伝えてください。安全を守るために必要な範囲で情報共有が必要になる場合があります。

子どもが「誰にも言わないで」と言っています。

まず本人の不安や理由を聞いてください。本人の気持ちを大切にしながら、身の安全に関わる場合などは大人や相談機関へ相談することも必要です。

友達同士のけんかでも相談できますか?

はい。本人がつらい、怖い、学校へ行きづらいなどと感じている場合は、自分で分類せず相談してください。

SNSやネットのことも相談できますか?

はい。SNS、グループチャット、ネット上の投稿などについても学校や相談機関へ相談できます。

子ども本人だけでも相談できますか?

はい。24時間子供SOSダイヤルや、こどもの人権110番など、子ども本人が相談できる窓口があります。

関連する最新情報

あわら市公式LINE

AWARA CITY OFFICIAL LINE

暮らしに役立つ情報を、
LINEでも。

市のお知らせや募集など、 暮らしの中で知っておきたい情報をスマホで確認できます。

あわら市公式LINEを友だち追加

※ あわら市公式LINEは市政・防災などの案内です。欠席連絡や学校からの個別連絡は、学校指定の方法を利用してください。

NEWS

お知らせ

EVENTS

イベント情報

今日からの地域・子ども向けイベント

SERVICES

便利なサービス

相談先

あわら市少年愛護センター

少年に関する相談を受け付けています。
電話:0776-73-8042

公式情報

最新の相談・支援情報はこちら

掲載内容は2026年10月8日に公式情報を確認しています。相談時間や相談体制などは変更される場合があります。利用するときは各公式情報も確認してください。